




\おさらい!/
台風と熱帯低気圧は何がちがうの?
台風と 熱帯低気圧は、 どちらも あたたかい海で生まれる嵐ですが、 実は 風の強さで 分けられています。
日本で「台風」と呼ばれるのは、 風速が 17.2メートル以上 (時速62キロ以上)の とても強い嵐のことです。 海の上で ぐるぐる回りながら、 雨や 風の 勢いが すごいのが特徴です。
一方の 熱帯低気圧は、 台風の「もと」になる嵐で、 温かい 海で生まれる 雲の 渦です。 風の強さが 台風の基準より 弱いときに この名前で 呼ばれます。
つまり、 「台風」は 風がとても強い熱帯低気圧なんです。 ニュースで 「台風が熱帯低気圧に変わりました」 と聞いたら、 「勢いが弱くなったんだな」 というサインです。
ただし、 台風から熱帯低気圧に変わっても、 大雨や 強い 風が 残ることもあるので、 油断せずに 安全に 過ごすことが 大切です。
これからも 天気のニュースを よく見て、 台風や熱帯低気圧に そなえましょう。
