みんなは広島のお好み焼きって、
どんなイメージッキか〜?🍳✨
薄いクレープのような生地の上に具材を一枚一枚
重ねて焼く「重ね焼き」が有名…ッキよね!
そんな広島風お好み焼きは、同じ広島県内でも
地方によって具材や焼き方が少しずつ違ってくるらしいッキ!
気になるッキ〜!早速メモするッキ!📝
広島県で一番大きな都市の
「広島市」ではキャベツや豚肉、
そばを重ねて焼くのが一般的だけど、
例えば、広島県で南東部にある
「府中市(ふちゅうし)」では
豚バラ肉の代わりに牛や豚のミンチを使った
「府中焼き」ががあるんだッキー!
他にも南東部にある
「尾道市(おのみちし)」では
砂肝(砂ズリ)とイカ天が入った
「尾道焼き」があったり…
北東部にある
「庄原市(しょうばらし)」では
麺の代わりに地元の庄原産のお米を使って、
ソースの代わりにポン酢で食べる
「庄原焼き」も人気なんだッキよー!
どうだったッキか〜?
調べたらもっと違う作り方、
食べ方があるのかもしれないッキね〜!🔍
今回の豆ちしきはInstagramの
@nakaken20 さんから教えてもらったんだッキー!
本当にありがとうッキ!💕
他にもフォローしてくれてるお友だちから
教えてもらった地方の豆ちしきがあるんだッキよ〜👍
メモしたら紹介するから楽しみにしててほしいッキー!