ひとくちメモ【雑学】

梅雨を『梅』の雨と書くのは○○だから

雨がたくさん降って、じめじめ、どんより…

そんな日が続く『梅雨(つゆ)』の時期
がもうすぐやってくるッキねー🙈☔

ボクは雨の日は大事なメモが濡れちゃうから、
晴れてる日の方が好きなんだッキー!☀

今回はそんな『梅雨』について気になることをメモしてきたから、
みんなにも教えちゃうッキー!🐵📝

梅雨は春から真夏にかけて
季節が移り変わる時期に、雨や曇りの日が多く現れる

季節現象(きせつげんしょう)のことなんだッキ!

日本や中国といった東南アジアの国で見られるから、
それ以外の国にはそもそも梅雨自体がないんだッキよ!

※実は日本でも北海道では長続きする雨が降らないから梅雨はないそうだよ!

そんな梅雨だけど、

どうして『梅(うめ)』
という漢字をつかうのか

みんなは分かるッキかー?

「梅雨」中国から伝わった言葉で、
由来には色んな説があるんだけど…!

『梅の実が熟す5〜6月頃に降る雨である』

という理由で、
「梅」「雨」を組み合わせて

「梅雨(ばいう)」
呼ぶようになった説があるんだッキー!

そして、「つゆ」と日本で呼ぶように
なったのは江戸時代頃で、

雨が降った時に葉っぱや枝に付く雨粒
露(つゆ)』を連想したという説があるんだッキー!

梅雨には他にも色んな由来があるみたいだから、
気になった人は調べてみてほしいッキー!

そしてよかったらコメントからボクにも教えて欲しいッキー!✨☔

メモさせてもらうッキよ~✍🐵

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