秋分の日は昼と夜の時間の長さが同じになる

9月がつ23日にちは秋分しゅうぶんの日ひ！
「秋分しゅうぶんの日ひ」はお昼ひると夜よるの長ながささがほぼ同おなじになるってみんな知しってたッキか～？（実際じっさいは昼ひるのほうが少すこしだけ長ながい）

なぜそう感かんじるかというと…
この日ひは太陽たいようが赤道せきどう^※の真上まうえにあって、
太陽たいようがほぼ真東まひがしから上あがってほぼ真西まにしに沈しずむから、昼ひると夜よるが同おなじ長おなさに感かんじるんだッキ！

※地球ちきゅうの中心ちゅうしんを通とおって、地球ちきゅうの自転軸じてんじくに垂直すいちょくな平面へいめんが地表ちひょうを切きる線せんのこと。

これから秋あきに向むかって、夜よるが長ながくなっていくんだけど、
秋分しゅうぶんの日ひが一瞬いっしゅんだけ昼ひると夜よるが同おなじになるのは面白おもしろいッキね！

他ほかにも知しりたい雑学ざつがく・豆知識まめちしきがあったら下したのコメントから教おしえてね！
メモざるが調しらべるよ！