ひとくちメモ【雑学】

ビスケットとクッキーの違いは○○

みんな大好きなクッキーとビスケット
どちらも似ているけど、違いはなんだろう?って思わなかったッキか〜?
今回は、そんな「クッキー」と「ビスケット」の違いについて調べてきたから、
みんなにも教えちゃうッキ〜!

「ビスケット」と「クッキー」の違い

日本では、クッキーとビスケット両方の違いがハッキリ分かりづらいッキよね…

それもそのはず!実はこの二つは同じ意味のお菓子なんだッキ!

日本のお菓子業界では、バターを砂糖と混ぜ、サクサクとした食感に焼き上げたものを「ビスケット」
糖分や油分が多めで、しっとりとした仕上がりが特徴のもの
「クッキー」
と決めて呼んでいるんだッキ〜!

海の向こうの呼び方

そんなビスケット(クッキー)は日本と外国では呼び方が違うんだッキー!
イギリスではビスケット、
フランスではビスキュイ、
ドイツではビスキュイート、
アメリカではクッキー
など色んな呼ばれ方をしているんだッキよ!

ちなみに、アメリカにもビスケットという言葉はあるんだけど、それは、やわらかい菓子パンのことを呼ぶんだッキ!

バターとミルクで、しっとりと焼き上げた「バターミルクビスケット」

どうだったッキかー?

ビスケットとクッキーの呼び分けがはっきりしていない国は結構あるんだッキ!
あ!ボクはもちろんどちらも大好きだッキよー!💕

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