






\おさらい!/
一晩寝かせたカレーが美味しくなる理由
一晩寝かせたカレーが美味しくなるのには、大きく分けて3つの理由があります。
まず、肉や野菜に含まれる旨味成分(アミノ酸など)が、時間をかけてルーの中にじっくり溶け出します。これによって、カレーに「コク」が生まれます。
つぎに、スパイスの香りや具材の甘みが全体になじみ、味のバランスが整います。刺激の強かった部分もやわらぎ、まろやかな味わいになります。
さらに、ジャガイモなどに含まれるデンプンが溶け出すことで、ルーに「とろみ」が出ます。このとろみによって、味が舌の上に残りやすくなり、美味しさをより長く感じられるようになります。
ただし、保存には注意が必要です。カレーは常温で置いておくと、菌が増えやすくなります。冷めたらできるだけ早く冷蔵庫に入れ、食べる前にはしっかり温め直すことが、美味しく安全に食べるポイントです。
