6月は結婚する人が増えるってよく聞くッキよね～♪
調べてみると6月は「ジューンブライド」っていう
結婚する人にとっては縁起の良い月らしいッキね！
詳しくメモしてきたらみんなにも教えるッキ～！
「ジューンブライド（June bride）」は
「6月の結婚・6月の花嫁」という意味で
「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という
ヨーロッパに古くから残る言い伝えのことだッキ！
始まりにはいろんな説があるんだけど…
昔のヨーロッパの3~5月は農作業が忙しいシーズンだから、
結婚することが禁止にされていたそうだッキ！
そうなると、結婚をしてもいい6月に結婚式をあげるカップルが自然と多くなるッキよね！
多くの人が同時に結婚式を挙げて、
街全体がお祝いムードいっぱいになったから、
6月は「縁起の良い月」になったそうだッキー！
そして日本に広まったのは
今から60年以上前の1960年後半あたりだそうだッキ！
日本の6月は外国と違って雨の多い梅雨の時期だから、
結婚式を挙げるカップルが少なかったみたいだッキ～
そこで！「ジューンブライド」の文化を取り入れて、
6月にも結婚式を挙げてもらえるように
ホテルや結婚式場の人たちが宣伝を頑張って日本中に広めていったそうだッキー！
ボクは結婚式のおめでたい雰囲気が大好きなんだッキ！
とくに身長よりも大きいケーキを二人で切るときが1番好きなんだッキ～🙊🍰
け…ケーキが食べたいだけじゃないッキよ！💦（ぐぅ～
