最近よく見る「黒い蝶」、正体を知ってる?
最近よく見る「黒い蝶」、正体を知ってる?
最近、みんなの住んでる地域の庭や公園で、黒っぽい羽をヒラヒラさせる「蝶」をよく見かけないッキか?じつは、ボクのお友だちから「最近よく見かけるようになったから調べてみて!」ってリクエストをもらったんだッキ!メモしてみたら、この虫の正体は「蝶」ではなくて、ある虫の仲間ってことが分かったから、みんなにも詳しく教えたいと思うッキ!
くわしいポイント
この黒い虫、「蝶」じゃなくて「キオビエダシャク」っていう蛾(が)の仲間なんだッキ!黒い羽に、あざやかな黄色〜オレンジの帯もようがあるのが目印だッキ〜!昼間に元気よく飛びまわるから、蝶とまちがえやすいんだッキよ!
このキオビエダシャク、もともとは東南アジアにいた虫で、日本では南のあたたかい地域(奄美大島など)で見られていたんだッキ!それが2000年代から、鹿児島→宮崎→…って、だんだん北のほうへ広がってきて、今では大分や熊本でも見つかっているんだッキ〜!
どうして北のほうまで増えてきたのかというと…昆虫の専門家は「地球温暖化(地球が少しずつあたたかくなること)」が理由のひとつじゃないかと考えているんだッキ!あたたかい場所が好きな虫だから、日本の気温が上がるにつれて、すめる場所が北へ広がっているのかもしれないッキねぇ〜!
ちなみに!
このキオビエダシャク、見た目はちょっとびっくりするけど、さわっても人には毒はないから安心してほしいッキ!でも、幼虫(ようちゅう)は「イヌマキ」や「ナギ」っていう木の葉っぱをモリモリ食べちゃうから、庭の木がある人はちょっと注意なんだッキ〜!
まとめ!
どうだったッキかー!?最近よく見る黒い蝶の正体は、あたたかい地域から北へ広がってきた蛾だったんだッキねー!地球温暖化の影響って他にもたくさんありそうだッキ〜!「面白かったな、ためになったな!」って思ったら、コメントやいいね、保存をしてくれるとうれしいッキ〜!


